【セミナー概要】
多くの企業様は「たくさんの職場の問題」を抱えておられると思いますが、中々思うように進まないというのが実態ではないでしょうか? その根底には「問題認識」つまり、問題を問題として捉えている人もいればそうでない人もいる、もしくは問題の重要性にバラツキがある等・・・問題そのものを共有化できていないという場面、また手法へのこだわりや声の大きい人に流され、いつの間にか「何やっていたんだろう?」「こんなはずではなかった!」という声を頻繁に聞きます。
この研修では見える化の目的をご理解頂きながら、問題共有、解決アプローチ、そしてモチベーションを維持しながら目標達成するための「管理手法」などを丁寧にお伝えし、即実践につながるスキルをご提供致します。
【講 師】
一般社団法人MIERUKA協会
代表理事 榎本 昭雄 (えのもと あきお)
(略歴)埼玉県立大宮工業高等学校機械科を卒業後、大きく規模の異なる会社(20人~3000人)を6社経験し、10数年前に独立。サラリーマン時代は「現場作業」「生産技術」「営業技術」「マネジメント」「経営」と多彩な業務を経験したことが、現在のコンサルタント業に活かされております。なによりも「現場」に寄り添うスタイルは、業種・業態を問わずに現場の方々から慕われ、それが経営者への信頼につながっております。
【テーマ】
①10/22 現場の見える化はなぜ必要なのか?
②11/ 5 問題発見を阻害している3つの要因とは?
③11/12 どうやって見える化するの?
④11/26 問題を抽出するときのポイントとは?
⑤12/10 行動できる人づくりとは?
【セミナー参加手続きについて】
・参加申込書を“メール”にてご送付ください
・参加申込書受領後、参加される回のZOOMの「入室URL」を送付します。
・開催日当日「入室URL」をクリック!すればOK
【問い合わせ・申し込み先】
五大工業株式会社 教育支援事業部 担当 荒川 貴司
Email:t_arakawa@godaikogyo.co.jp
【榎本講師のYouTube「MIERUKAちゃんねる」】
【お申込み】※お申し込みの際は、ご参加希望のセミナー名を記載願います。